まだ、経路を自由自在に設定できるあのアプリ使ってないの？

2014年にマイクロソフトは地図に特化したオフィスソフト「Streets & Trips」のサービス終了を告げ、とうとう2015年6月14日には完全にサポートを終了してしまいました。このサービスはアメリカやカナダ全土で活躍する外勤営業を助けてきましたが、もはや、次なる時代はBadger Mapsにバトンを渡したといっても過言ではありません。

Badger Mapsが他のどの地図アプリも優れて、使われるべき理由を一挙公開します：

機動性：

Badger Mapsは言うなれば、生きた地図。お客様とあなたをコンピュータ上で機械的に管理しておくのではなく、お客さまの性格や状態によって活動させることができます。もちろん、iPhone、Android、それからSurfaceにも対応済みです。どんなデバイスにも対応する機動性は、外勤営業にとって最高のアイテムになることでしょう。

信頼度の高い技術サポート：

かつてのStreets & Tripsの不満点といえば、常に最新の情報とは限らなかった点にあります。徹底された更新が常になされているGoogleMapのAPIを使っているBadgerMapsなら、いつでも最新の情報を届けてることができます。それだけではありません。お客さま対応においては最高のチームから、包括的なサポートを受けることができるのです。Badgerを使ってみれば、1対1による使い方説明、メールや電話によるサポート、それから継続的に更新されるソフトウェアサポートも受けられます。これこそ、あなたが問題をすぐに解決し、常にアプリが最新であることを保証します。

なんでも相互運用できてしまう性能：

思い起こせば、Streets&Tripsは 次世代の営業地図としては、まだまだだったのかもしれません。Badgerのような新しいアプリなら、CRMやカレンダーアプリのような他のソフトウェアと相互運用することが可能です。例えば、Badger Mapsが対応しているはこちらの誰もが使っているアプリたち。SalesForce、Dynamics、ACT、SAP、オラクル、ネットスイート、SugarCRM、Zoho、Base CRMなどなど。エクセルのスプレッドシートから、Outlook、GmailまたはiOSのカレンダーアプリとも連動しているのです。

もう他に地図なんていらないんです。迷うことなく、今すぐBadger Mapsを使ってみましょう。